616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まちづくり推進課長河室晃明君) 佐伯市は、サイクルツーリズムというのに熱心に取り組まれて、ツール・ド・佐伯ですか、1,000名を超える方も参加されていると聞いております。 豊後大野市もそういったサイクルツーリズムに向けての動きもございますし、特に、このサイクリングハブを利用される方は、令和3年では、もう2,188人ということで、2,000人を超えた方が利用というか立ち寄られております。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

商工農林水産部長大下洋志)  ロゴマークは、そのPR力を高める有効なツールであると思っています。中津ハモの日についても同様で、さきに述べました市民さかな感謝デー実行委員会において、その必要性などが協議をされており、今後、市や県も協力をして見える視覚化の実現を図ってまいりたいと考えています。 また、現在、中津駅のホームに、ハモを「つ」の字に見立てた「なかつ」の駅名看板が設置されています。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

条例改正案として今質疑頂いていますが、そもそもマイナンバー制度そのもの、それからマイナンバーカードの持つことの意味、利便性については、松葉議員一般質問の中でも市長からも御答弁申し上げていますけれども、マイナンバー制度そのものは、国民の皆さんの利便性向上や公平、公正な社会行政効率化を実現するための社会基盤でありまして、そのマイナンバーカードは、その基盤活用し、暮らしをより便利にするためのツール

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

さまざまなツールはありますが、携帯防災ラジオ、そして1番身近なテレビdボタンから情報をキャッチして、逃げ遅れないようにするために必要になるのがマイタイムラインです。以前、相良議員答弁では、まず職員から研修をすると言われていましたが、その後の取組みとしてマイタイムラインの作成と活用の現状について伺います。 ○議長中西伸之)  総務部長

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

商工観光課長黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り納涼花火大会、10月の観月祭城下町健康歩行ラリー白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております

大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)

続きまして、3、代替となる新たな広報ツールについてでございますが、(1)と(2)は試行期間中から取組を始めたものでございまして、まず、(1)ケーブルテレビ放送枠に新しいコーナーを設け、市報に掲載している情報中心に幅広く情報発信を行うとともに、その内容を現在、市民課ロビーで来庁者向けに放送しているところでもございます。今後は、各支所でも順次放送できるよう準備を進めているところでございます。  

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

このことから、議員ご提案のLINEフェイスブックなどのSNS活用しての広報につきましては、現在、臼杵市公式LINE登録者数が約3,200人、フェイスブック登録者数が1,900人ですので、SNS活用だけでは公正・公平な選挙の執行と言える状況にはないことから、選挙情報を補完するツールとして活用を続けていきたいと考えております。 

中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号

◆6番(三上英範)  ぜひ、直接の、農家が直結する販売ツールとしてね、私は最大の力を発揮すると思いますので、このコロナ禍でほぼ前年並みの実績ということですので、こういうのが続けられるように、市として、もう絶対支援を続けていくべきだということを述べて、次に移りたいと思います。 最後です。

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

◆6番(原田健蔵君) 試行的に実施したいという前向きな答弁をいただきましたので、何も言うことはありませんけれども、やはりスマホ携帯というのは非常に今から重要なツールになってくると思います。無論、高齢者だけでなく、これから高齢者になる方もおられますので、段階的にそこら辺の教室というものは開いていただきたいなという思いは強いところであります。 

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

多くの人を引きつける魅力を有するスポーツは、活力あるまちづくりを進める上で効果的なツールであり、ジェイリーススタジアムのスポーツイベントは、中心市街地にぎわいづくりに大いに寄与するものであると考えております。 ○副議長佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。  共通の認識ができたと、私もそう思うところでございます。ぜひよろしくお願いいたします。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

福祉部長上家しのぶ)  子育て支援に関する情報をいつでも入手できるツールとして、市のホームページのほか、なかつ子育てサポートブック母子手帳アプリ母子モ」を整備するとともに、イベント等情報についても市報なかつ子育て情報紙「ぽこあぽこ」、さらに民間の子育て情報誌活用して随時、情報発信に努めているところでございます。 

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

項目め宇佐市の新たな観光トレンド構築に向けてについての一点目、コロナ禍による観光トレンド変化への対応が求められる中、若者宇佐市の関係性を強くする内容を検討していくべきについてですが、議員御指摘のとおり、コロナ禍により、旅の在り方は密を避けたマイクロツーリズムや野外での体験型コンテンツへ、情報発信ツールにつきましても、若者中心としたSNS活用へと変化は様々です。

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

本当に便利なツールで、多少通信費はかかりますが、紙資料がいらないので印刷費が削減でき、整理や管理の手間も省けます。また、すぐに情報の共有が可能になりました。市民からの要望があれば写真に撮り、すぐに関係課との協議もできます。私たちも非常に助かっております。そのデジタル化推進によって業務の効率化を図り、人員の削減を目指すのは時代の流れと思います。