豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 佐伯市は、サイクルツーリズムというのに熱心に取り組まれて、ツール・ド・佐伯ですか、1,000名を超える方も参加されていると聞いております。 豊後大野市もそういったサイクルツーリズムに向けての動きもございますし、特に、このサイクリングハブを利用される方は、令和3年では、もう2,188人ということで、2,000人を超えた方が利用というか立ち寄られております。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 佐伯市は、サイクルツーリズムというのに熱心に取り組まれて、ツール・ド・佐伯ですか、1,000名を超える方も参加されていると聞いております。 豊後大野市もそういったサイクルツーリズムに向けての動きもございますし、特に、このサイクリングハブを利用される方は、令和3年では、もう2,188人ということで、2,000人を超えた方が利用というか立ち寄られております。
安否確認や、そして連絡手段、素早い情報の伝達など、現在必要不可欠なツールの一つとなっています。となると、気になるのは充電ということになります。モバイルバッテリーの持参も必須であると思っていますけれども、モバイルバッテリー自体も充電がなくなればただの重りになってしまうと。
◎商工農林水産部長(大下洋志) ロゴマークは、そのPR力を高める有効なツールであると思っています。中津ハモの日についても同様で、さきに述べました市民おさかな感謝デーの実行委員会において、その必要性などが協議をされており、今後、市や県も協力をして見える視覚化の実現を図ってまいりたいと考えています。 また、現在、中津駅のホームに、ハモを「つ」の字に見立てた「なかつ」の駅名看板が設置されています。
なので、どこにどういう観光客がというか、人が集まっているか分かっているんであれば、そこに宇佐市の観光PRをするツールを持っていくべきというふうに思うんですね。
、条例改正案として今質疑頂いていますが、そもそもマイナンバー制度そのもの、それからマイナンバーカードの持つことの意味、利便性については、松葉議員の一般質問の中でも市長からも御答弁申し上げていますけれども、マイナンバー制度そのものは、国民の皆さんの利便性の向上や公平、公正な社会、行政の効率化を実現するための社会基盤でありまして、そのマイナンバーカードは、その基盤を活用し、暮らしをより便利にするためのツール
マイナンバーカード制度は、今、松葉議員もおっしゃったように、国民の利便性の向上、公平公正な社会、行政の効率化を実現するためのやはり非常に大切な社会基盤であると思っていまして、マイナンバーカードはこの基盤を活用して暮らしをより便利にするためのツールだと思っています。
さまざまなツールはありますが、携帯や防災ラジオ、そして1番身近なテレビのdボタンから情報をキャッチして、逃げ遅れないようにするために必要になるのがマイタイムラインです。以前、相良議員の答弁では、まず職員から研修をすると言われていましたが、その後の取組みとしてマイタイムラインの作成と活用の現状について伺います。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
デジタル化を導入した相談しやすい体制づくりにつきましては、現在、窓口や訪問相談、市の専用メールや大分県の24時間電話相談などにより対応していますが、今後はオンライン相談なども検討し、相談者が望むツールで相談しやすい環境づくりに努めてまいります。 次に、若者の声を反映する市政についてであります。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
続きまして、3、代替となる新たな広報ツールについてでございますが、(1)と(2)は試行期間中から取組を始めたものでございまして、まず、(1)ケーブルテレビの放送枠に新しいコーナーを設け、市報に掲載している情報を中心に幅広く情報発信を行うとともに、その内容を現在、市民課ロビーで来庁者向けに放送しているところでもございます。今後は、各支所でも順次放送できるよう準備を進めているところでございます。
このことから、議員ご提案のLINEやフェイスブックなどのSNSを活用しての広報につきましては、現在、臼杵市公式LINEの登録者数が約3,200人、フェイスブック登録者数が1,900人ですので、SNSの活用だけでは公正・公平な選挙の執行と言える状況にはないことから、選挙情報を補完するツールとして活用を続けていきたいと考えております。
◆6番(三上英範) ぜひ、直接の、農家が直結する販売ツールとしてね、私は最大の力を発揮すると思いますので、このコロナ禍でほぼ前年並みの実績ということですので、こういうのが続けられるように、市として、もう絶対支援を続けていくべきだということを述べて、次に移りたいと思います。 最後です。
◆6番(原田健蔵君) 試行的に実施したいという前向きな答弁をいただきましたので、何も言うことはありませんけれども、やはりスマホ携帯というのは非常に今から重要なツールになってくると思います。無論、高齢者だけでなく、これから高齢者になる方もおられますので、段階的にそこら辺の教室というものは開いていただきたいなという思いは強いところであります。
さらに、来庁前にあらかじめ必要な事項を申請ツールに入力することで、窓口での申請書の記入を不要とする2次元バーコード、いわゆるQRコードの導入やマイナンバーカードを活用した電子申請の導入など、市民サービスの向上を目指します。
多くの人を引きつける魅力を有するスポーツは、活力あるまちづくりを進める上で効果的なツールであり、ジェイリーススタジアムのスポーツイベントは、中心市街地のにぎわいづくりに大いに寄与するものであると考えております。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。 共通の認識ができたと、私もそう思うところでございます。ぜひよろしくお願いいたします。
なお、この分野につきましては、本市において、現在、鋭意取り組んでおります事務事業のDX推進にも関わりがございますので、庁内各課におきまして、既存のツールやスキームにとらわれずに、農林業や防災、教育、環境衛生等あらゆる分野において、最先端の科学技術が活用できないか検討してまいります。
◎福祉部長(上家しのぶ) 子育て支援に関する情報をいつでも入手できるツールとして、市のホームページのほか、なかつ子育てサポートブック、母子手帳アプリ「母子モ」を整備するとともに、イベント等の情報についても市報なかつ、子育て情報紙「ぽこあぽこ」、さらに民間の子育て情報誌も活用して随時、情報発信に努めているところでございます。
今やアプリを使った戦略は自治体も活用でき、地域の魅力や情報発信する有力なツールになりえています。 先日、視察に伺った玖珠町でも「りんくす」というアプリを導入していまして、勉強させていただきました。
二項目め、宇佐市の新たな観光トレンド構築に向けてについての一点目、コロナ禍による観光トレンドの変化への対応が求められる中、若者と宇佐市の関係性を強くする内容を検討していくべきについてですが、議員御指摘のとおり、コロナ禍により、旅の在り方は密を避けたマイクロツーリズムや野外での体験型コンテンツへ、情報発信ツールにつきましても、若者を中心としたSNSの活用へと変化は様々です。
本当に便利なツールで、多少通信費はかかりますが、紙資料がいらないので印刷費が削減でき、整理や管理の手間も省けます。また、すぐに情報の共有が可能になりました。市民からの要望があれば写真に撮り、すぐに関係課との協議もできます。私たちも非常に助かっております。そのデジタル化の推進によって業務の効率化を図り、人員の削減を目指すのは時代の流れと思います。